今日も暑そうだ。何かを変えないと勝ちの目はないだろう。特別な日という縛りをしてしまうと、ビジターチームには圧倒的に不利となる。スポーツの世界にそれを持ち込むのはどうかと思う、というのが考え。もちろん、重要な日、大切な日であることに間違いはないんだ。それはわかっている。
試合結果
記録
広島 0 – 13 巨人
責任投手
| 勝 | メンデス( 3 勝 3 敗 0 S ) |
| 負 | 大瀬良大地( 4 勝 9 敗 0 S ) |
| S |
本塁打
| 巨人 | 岡本和真 28 号( 1 回表ツーラン) 長野久義 2 号( 2 回表ソロ) 岡本和真 29 号( 4 回表ソロ) 中田翔 12 号( 8 回表スリーラン) 岡本和真 30 号( 8 回表ソロ) |
| 広島 |
展開
1 回表
| 吉川尚輝 | レフトフライ | ||
| 坂本勇人 | レフト安打 | ||
| 秋広優人 | 空振り三振 | ||
| 岡本和真 | レフト本塁打 (広島 0 – 2 巨人) | ||
| 大城卓三 | セカンドゴロ |
1 回裏
| 菊池涼介 | ファーストファールフライ | ||
| 小園海斗 | キャッチャーゴロ | ||
| 秋山翔吾 | セカンドゴロ |
2 回表
| 長野久義 | レフト本塁打 (広島 0 – 3 巨人) | ||
| ブリンソン | センターフライ | ||
| 門脇誠 | レフト安打 | ||
| メンデス | 送りバント失敗ピッチャーゴロ併殺1-6-3 |
2 回裏
| 上本崇司 | ライト安打 | ||
| 坂倉将吾 | ショートフライ | ||
| デビッドソン | 四球 | ||
| 堂林翔太 | レフト安打 | ||
| 末包昇大 | 空振り三振 | ||
| 大瀬良大地 | 空振り三振 |
3 回表
| 吉川尚輝 | レフトフライ | ||
| 坂本勇人 | ファーストファールフライ | ||
| 秋広優人 | センターフライ |
3 回裏
| 菊池涼介 | セカンドフライ | ||
| 小園海斗 | サードゴロ | ||
| 秋山翔吾 | 四球 | ||
| 上本崇司 | ピッチャーゴロ |
4 回表
| 岡本和真 | レフト本塁打 (広島 0 – 4 巨人) | ||
| 大城卓三 | ライト安打 | ||
| 長野久義 | レフトフライ | ||
| ブリンソン | レフト安打 | ||
| 門脇誠 | レフト安打 | ||
| メンデス | ピッチャーゴロ併殺1-2-3 |
4 回裏
| 坂倉将吾 | ファーストゴロ | ||
| デビッドソン | センターフライ | ||
| 堂林翔太 | レフト二塁打 | ||
| 末包昇大 | 空振り三振 |
5 回表
| 吉川尚輝 | セカンドライナー | ||
| 坂本勇人 | センターフライ | ||
| 秋広優人 | ファーストゴロ |
5 回裏
| 代打: | 大瀬良→中村 | ||
| 中村奨成 | 空振り三振 | ||
| 菊池涼介 | セカンドフライ | ||
| 小園海斗 | ライト安打 | ||
| 秋山翔吾 | センターフライ |
6 回表
| 投手交代: | 大瀬良→大道 | ||
| 岡本和真 | ショートゴロ | ||
| 大城卓三 | 右中間二塁打 | ||
| 長野久義 | 空振り三振 | ||
| ブリンソン | ライト二塁打 (広島 0 – 5 巨人) | ||
| 門脇誠 | 申告敬遠 | ||
| メンデス | ショートゴロ |
6 回裏
| 上本崇司 | セカンドフライ | ||
| 坂倉将吾 | ライトフライ | ||
| デビッドソン | ライトフライ |
7 回表
| 投手交代: | 大道→戸根 | ||
| 吉川尚輝 | 四球 | ||
| 坂本勇人 | 四球 | ||
| 代打: | 秋広→増田大 | ||
| 増田大輝 | 送りバント | ||
| 岡本和真 | 申告敬遠 | ||
| 大城卓三 | 四球 (広島 0 – 6 巨人) | ||
| 長野久義 | セカンドフライ | ||
| ブリンソン | 空振り三振 |
7 回裏
| 投手交代: | メンデス→鈴木 | ||
| 守備交代: | レフト増田 | ||
| 堂林翔太 | ファーストファールフライ | ||
| 末包昇大 | ショートゴロ | ||
| 代打: | 戸根→羽月 | ||
| 羽月隆太郎 | サードフライ |
8 回表
| 投手交代: | 戸根→河野 | ||
| 門脇誠 | レフト安打 | ||
| 代打: | 鈴木→重信 | ||
| 重信慎之介 | レフトフライ | ||
| 吉川尚輝 | センター安打 | ||
| 坂本勇人 | センター二塁打 (広島 0 – 7 巨人) | ||
| 代打: | 増田大→中田 | ||
| 中田翔 | レフト本塁打 (広島 0 – 10 巨人) | ||
| 岡本和真 | レフト本塁打 (広島 0 – 11 巨人) | ||
| 大城卓三 | 空振り三振 | ||
| 長野久義 | ライトフライ |
8 回裏
| 投手交代: | 鈴木→菊地 | ||
| 守備交代: | ファースト中田 | ||
| 守備交代: | ショート中山 | ||
| 守備交代: | レフト重信 | ||
| 守備交代: | ライトオコエ | ||
| 守備交代: | キャッチャー小林 | ||
| 菊池涼介 | ショートフライ | ||
| 小園海斗 | センターフライ | ||
| 代打: | 秋山→大盛 | ||
| 大盛穂 | 空振り三振 |
9 回表
| 投手交代: | 河野→ケムナ | ||
| 守備交代: | キャッチャー磯村 | ||
| 守備交代: | セカンド矢野 | ||
| 守備交代: | ライト野間 | ||
| 守備変更: | 大盛センター | ||
| 守備変更: | 末包ライト→レフト | ||
| ブリンソン | センター安打 | ||
| 門脇誠 | レフト安打 | ||
| 重信慎之介 | ショートゴロ | ||
| 吉川尚輝 | |||
| (投手ケムナワイルドピッチ)(0-12) | |||
| ライト安打 (広島 0 – 13 巨人) | |||
| (吉川尚輝) | 送球間セカンド狙うもアウト | ||
| オコエ瑠偉 | セカンドフライ | ||
9 回裏
| 投手交代: | 菊地→ビーディ | ||
| 矢野雅哉 | セカンドゴロ | ||
| 磯村嘉孝 | サードゴロ | ||
| デビッドソン | サードライナー |
感想
メンデスは力強いストレートを投げ切れていたように思う。それがストライクゾーンに入るかどうかは別として。しかし、消極的と言えばいいのか、弱気と言えばいいのか、2 試合連続で打たれているデビッドソンと勝負しきれない。岡本が幾ら打っても、相手チームは岡本と勝負してくれるぜ? 高々 3 割なんだ。3 回に 2 回は抑えることが出来るはずなんだよ。
巨人のピッチャー、全体的に言えることだけれど、勝負しきれずにフォアボールを出して、自分で自分の首を絞めるシーンが多すぎる。
メンデスは、なぞの 6 回無失点 84 球での降板。少しでも中継ぎを休めた方が良くないか? ベンチの意図が見えてこない。
変わった鈴木はストレートで押して、7 球で抑える。いいピッチングするじゃないか。続けてくれると嬉しい。
菊地、ビーディも落ち着いた良い投球を見せてくれた。まぁ、点差もあるから、気持ち的に楽ではあったのだろうけれど、接戦でも同じように投げてくれればいいのになぁ。
さて、大幅に打順を変更してきた。当然だろう。秋広の昇格が早すぎたのだ。確かに秋広は素晴らしいバッティングを見せているが、どちらかというと意外性の人。チャンスではあまり打てていない。また、守備の際の緩慢なプレーが目立っている。
1 回表、2 回表と得点はやっぱりホームラン。岡本は調子がいいんだろう。打った瞬間にグッバイボール。長野の打球も綺麗な放物線を描いてスタンドへ。負け続けてきた広島大瀬良から早々に 3 点を取ることが出来て、順調な滑り出し。
しかし、2 回裏にワンアウト満塁。メンデスの独り舞台。ギリギリで広島末包、広島大瀬良を連続三振に仕留めてピンチを乗り越える。
いやー、3 回表の 7 球でスリーアウトはどうだろう。吉川尚、坂本が 2 球でツーアウトを献上、秋広もちょっとは我慢していたけれど、気配はまったくなかった。流れが変わる展開。嫌な予感。
4 回表の先頭、岡本がホームラン。流れを引き戻す大きな 1 本。1 回表のリプレイを見ているような当たり。飛距離は短かったけれど、打った瞬間にグッバイボール。そこから猛攻でワンアウト満塁まで攻め立てる。打席にはメンデス。うーん、だねぇ。2 回表の送りバント失敗に続き、2 打席連続のゲッツーで流れを止める。勝ち星に恵まれないのはこういうところだと思う。一人の野手として打席に立たないと。
6 回表、大城の二塁打とブリンソンの二塁打で 1 得点。点が入るときは不思議なくらい簡単に入るもの。ホームランでしか得点できていなかった嫌な流れを払拭する 1 本だった。
ブリンソンも意外性な人だよなぁ。ただ、一つ言えるのは、打順の組み換えが大きかったと思った。秋広はちょっとねぇ、だけどさ。ブリンソンは 7 番に下がって、楽に打席に入っているように見えた。5 番で大城のバッティングが活きた。打順って本当に重要なんだなぁ。
7 回表、広島戸根がフォアボール連発で自滅。フォアボール、フォアボール、代打まで出して送りバント、フォアボール、フォアボールで 1 点。ワンアウト満塁から押し出しの 1 点しか取れないのが今の巨人。
代打で出てきた重信に一言。自分の足の価値を活かせない打ち上げ癖をどうにかしないと、チームにキミの居場所はないと思うよ。パンチ力はある。しかし、そんな低い確率に賭けて打ち上げるより、転がして足を活かすことを考えないと。
8 回表、吉川尚、坂本が繋いで、代打中田。鋭く振り抜いた打球は一直線にスタンドへ。通算 300 号ホームラン、おめでとうございます。平成生まれでは初めてらしい。えっ? 平成生まれ・・・遠い目。余韻に浸る暇なく、岡本が本日 3 本目。絶好調なんだろうなぁ。まったくきれずにレフトポール際へ一直線。むしろ、最後はフックしているようにさえ見えた。
連敗止められて良かった。そして 3 位浮上。
週の終わりの勝利は気持ちよく眠れるから良いです。ホームランでしか点が取れないのがどうとか言ってるけど、ここまで突き抜けると清々しいです。
来週は東京ドームに帰って 6 連戦。タノムヨ!!!
